おきがる!ぐ〜たらオンナの冷え性対策!

ここでは重度の冷え性KOMOが、冷え性と気軽につきあう方法を模索しています。

2011.01.09 Sunday 17:13
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:体の部位別冷え性対策

下腹部の冷え性対策(3)〜生理時に起きる下腹部の冷え対策〜

イメージ生理時は下腹部に冷えを感じやすくなります。
痛みや下痢、貧血、といったつらい症状だけでなく、時には婦人病を引き起こすきっかけになることもあるので気をつけたいものです。

今回は、生理時に起きる下腹部の冷えを少しでも改善する方法を考えてみたいと思います。

布ナプキン
生理痛や、生理時の冷えがひどい方は、布ナプキンに変えてみるのもひとつの方法です。
生理中に経血が上手く排出されないと、子宮や腸、血管を収縮させる作用のあるホルモン"プロスタグランディン"の分泌が多くなるため、痛みや冷えが強くなることがあります。
ということは、布ナプキンによって経血が上手く排出されれば、プロスタグランディンの分泌も抑えられる可能性があります。

また、経血による蒸れが冷えの原因になっている時にも効果が期待できるので、まだ試していない方は、一度使ってみてはいかがでしょうか。

KOMOも今年から使い始めましたが、生理時の不快感が減ったせいか、かなり気持ちが楽になりました。今では使い捨てと半々で使用しています。

鎮痛剤の使用法に注意する
生理痛対策として、鎮痛剤を利用されている方は多いのではないでしょうか。
確かに鎮痛剤は、飲むタイミングを間違わなければ効き目は絶大なので、外出するときの必需品です。
ただし、痛みが出始めてから飲んでも、その時点では痛みの原因ともいえる"プロスタグランディン"がたくさん分泌されている状態なので、効果が出にくい状態です。
鎮痛剤を効果的に使うには、痛みが強くなる前("プロスタグランディン"がたくさん分泌される前)に飲んでおくことが大切です。

プロスタグランディンには血管を収縮させる作用もあるため、プロスタグランディンがたくさん分泌されると体が冷えやすくなります。同時に経血が排出されることによっても体が冷えるため、下腹部はよりいっそう冷えやすくなります。

鎮痛剤を効果的に使用することで、痛みや冷えの予防になります。

ただし、鎮痛剤自体が体を冷やすものだという考え方もあります。
「鎮痛剤を飲むと体が冷える」という自覚がある方は、漢方薬に切り替えてみるといいかもしれませんね。

食べ物
生理痛の原因とも言える”プロスタグランディン"は、胃腸の収縮作用を引き起こすため、生理時に下痢になりやすくなるという性質もあるようです。
なので、生理時には胃腸に負担をかけないよう、消化のいい食べ物を食べるよう心がけたほうがよさそうです。
また、体をあたためる食べ物や、血液の不足を補う食べ物で体を冷やさないようにしましょう。

○例
消化のいいもの:おかゆ・雑炊、うどん、豆腐、りんご
ドライフルーツ:いちじくやなつめ、アーモンドなど

飲み物
生理中は体をあたためる飲み物を飲むよう心がけましょう。
また、刺激の強いものや消化に悪いものはひかえましょう。

○例
黒糖ホットミルク:ホットミルクに黒糖を加えたお腹にも優しい飲み物です。
蜂蜜しょうが湯:しょうがが身体を内側からあたためてくれます。

服装に注意する
生理時は以下の点に注意して服装を選びましょう。
○体を冷やす服装をさける(スカートや露出の多い服装)
○締め付けすぎるインナーをさける(シェイプ機能つきのガードルなど)
○肌触りがよく、あたたかいインナーを選ぶ(不快感の軽減に)
○足もとをあたたかく(パンプスやサンダルは避け、靴下を履く)

お尻や腰、足もとの冷えにも注意
お尻や腰、足もとが冷えると血行が悪くなり、下腹部の冷えを促進させることがあります。そのため、お腹まわりだけをあたためるのではなく、お尻や腰、太もも、足先を冷やさないようにすることも大切です。
足の裏や腰にカイロを貼って、冷やしすぎない工夫をしましょう。

あたためグッズを活用する
生理時は”プロスタグランディン"の分泌によって、血行が悪くなりがちです。
少しでも冷えていると感じたら、あたためグッズを利用してあたためるよう心がけましょう。

○カイロ類、温熱シート類(下腹や腰)
○湯たんぽ類(下腹や腰、太ももをあたためる)
○はらまきや裏起毛タイツなど(お腹周りをしっかり保温)
○ひざかけ(裏にカイロを貼ると効果的)
○座布団(お尻からの冷えを防ぐ)
○カイロポケットつきスリッパ(足からの冷えを防止する)
○レギンスなどの上に重ねて履けるミニスカート(お腹周りを徹底ガード)

特に貼るタイプのカイロ(腹巻きと組み合わせて効果UP)や、腰などに直貼りできる温熱シートは生理時の必需品です。常に鞄の中に入れておきましょう。

ストレスをためすぎない
ストレスが冷えを招いていることもあります。
特に生理中は必要以上にイライラしてしまったりと、ストレスがたまりやすい時期です。
細かいことは気にしないように心がけ、仕事を少しセーブして早く帰宅するなど、気持ちと体を休めてあげましょう。

ーー<関連記事>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
下腹部の冷え性対策(1)
下腹部の冷え性対策(2)
下腹部の冷え性対策(3)〜生理時に起きる下腹部の冷え対策〜
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