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2010.12.26 Sunday 17:40
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:体の部位別冷え性対策

下腹部の冷え性対策(1)

冬夏問わず、下腹部が冷えて身体がつらい。
冷えすぎて下腹に鈍い痛みを感じることがときどきある。
冷えると下痢っぽくなりやすく、トイレも近くなる。
生理痛も酷くなる一方で、日常生活に支障をきたすことも・・・。

下腹部は、女性にとって冷えすぎると最もつらい場所と言っても過言ではありません。
今回は、そんな下腹部の冷えについて、調べてみたいと思います。

女性は何故下腹が冷えやすい?〜冷えの原因を考えてみる〜

<女性の身体のしくみ>
女性の下腹部には"子宮"があります。女性にとっては、とても大切な器官です。
子宮は冷えの影響や精神的なストレスを受けやすく、ここが冷えると、女性特有のさまざまな不調が起きやすくなります。
(生理痛、生理不順、PMS、不妊、更年期障害など)

ところが、女性の身体は下腹部に脂肪がつきやすく(女性の脂肪は一度冷えるとあたたかくなりにくい性質があると言われています)、妊娠や出産のため横長になっている骨盤の形や、その中に入っているたくさんの臓器に圧迫され、血流が悪くなりがちです。

さらに、生理時には、出血による一時的な血液の減少や、生理時に分泌されるプロスタグランディンというホルモンによって、身体が冷えやすくなります。
(プロスタグランディンには血管を収縮し、経血を排出させる作用があるため、プロスタグランディンが多く分泌されると、血流がわるくなり、頭痛や肩こり、冷えなどの症状をひき起こします)

女性の下腹部は身体のなかでも、特に冷えやすい部位であると言えますね。

<その他の冷えの原因>
服装
冬ばかりでなく、夏も"冷房で寒い"という状況が普通になりつつあります。
そんな中、流行だからといって露出の多い服装や、身体を締め付ける服装をしていると、あっという間に身体が冷えてしまいます。
とくに足や腰を露出するような服装や、身体を締め付ける下着類は、下腹部の冷えに直結するため、冷え性としては避けたいところ。
お洒落も身体が冷えない工夫をしながら、楽しむようにしましょう。

運動不足/筋肉の減少
女性の身体は、もともと男性に比べると筋肉の量が少ないため、冷え性になりやすいと言われています。
筋肉も付きにくいため、常日頃から意識的に身体を動かす努力ををしないと、年齢とともにどんどん筋肉が落ちていってしまいます。
体内の熱の多くは筋肉によって生み出されるため、筋肉量が減少すると、熱を生み出しにくい身体になってしまうのです。

また、足の筋肉は、心臓に血液を送り返すポンプの役割も担っているため、筋肉が減少すると血流が悪くなり、身体が冷えやすくなります。

改善するには、日常に適度な運動を取り入れ、筋肉を増やす努力が必要です。

座り仕事
パソコンが普及し、身体を動かさなくても仕事ができる環境が増えてきました。
一日中座って仕事をしている場合などは、体全体の血流が悪くなり冷えやすくなります。
特に下腹部はイスに座っている状態では圧迫されていることが多いため、血液が滞りがちです。
改善するには、こまめに席を立って用事を済ませたり、休憩時間にストレッチをするなどの工夫が必要です。

食生活
身体を冷やす食べ物や飲み物は、身体に冷えを呼び込む原因になりがちです。
とくに冷たい飲み物や食べ物で急激に胃腸を冷やすと、下痢の原因になりやすいため注意したいものです。

他にも、ストレスなどの影響も受けやすいと言われています。


******

つづきます。→下腹部の冷え性対策(2)

ーー<関連記事>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
下腹部の冷え性対策(1)
下腹部の冷え性対策(2)
下腹部の冷え性対策(3)〜生理時に起きる下腹部の冷え対策〜
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